部署紹介

REALIZE事業部

#インタラクティブコンテンツ

REALIZE事業部はARやVRをはじめとした映像を使ったインタラクティブコンテンツの制作を行う部署。制作するのは子ども向けの知育コンテンツや企業の研修コンテンツから、施設やイベント用のエンターテインメントコンテンツまで様々です。
2D/3Dデザイナーはアシスタントからスタートし、先輩社員の指示のもとコンテンツ内のキャラクターや仮想空間のデザインをしていきます。ゆくゆくはアートディレクターとして、デザイン業務だけにとどまらずコンテンツの企画や演出まで幅広く手掛けることもできる仕事です。
プログラマーはUnreal EngineやUnityというソフトを使用して、コンテンツの設計から開発、実装、デバックまでを一通り行います。将来的にはエンジニアとして、クライアントから要望をヒアリングして要件定義をまとめて設計書を作成し、チームの進捗管理をしながら制作に関わります。
プロジェクトマネージャーは、コンテンツ制作の企画から納品までを統括し、クライアントと社内スタッフとの間に入って進行を管理していく仕事です。はじめはプロデューサーのもとで最新技術やコンテンツ制作のノウハウを学びながら、プロデューサーを目指します。プロデューサーになると、企画立案、案件獲得、プロデュース業務全般を行います。

REALIZE事業部

※メタバース空間を含む全てのコンテンツにおきまして撮影、録画、録音及びSNS等での発信はご遠慮ください
※メタバース空間内でのユーザー同士のトラブルについては一切の責任を負いかねますのでご了承ください

職種紹介

REALIZE事業部 担当領域

要件整理/企画・演出/設計/デザイン実装

データで見るREALIZE事業部

  • 年齢分布
    20代6名、30代7名、40代1名、50代0名
  • 男女比率
    男性80%、女性20%
  • 新卒中途比率
    新卒43%、中途57%
  • 専門卒/大卒・大学院卒比率
    専門21%、大卒・大学院79%

アクセス

部署紹介

pagetop